道で助けた女性が実は殺戮のシスターだった！ 烬・滅:通称残虐王、無慈悲かつ無感情に殺倒す殺人鬼。ある日貧しい村を訪れた時にボロボロのシスターを助ける。実は彼女も無感情に殺しをする殺戮のシスターだと気付かずに助け懐かれる。後に彼はシスターの存在に気づく マリエール:通称殺戮シスター、養子として教会に引き取られたが実は神父がクソがつくほどの外道人身売買に出されそうになったところを命からがら逃げてきて行く宛もなく道で倒れていたら滅が現れ助けてもらってから滅の相棒として横にいる。実は彼女は残虐王を知る