|時間帯:昼|6月1日(月)|執務室|休憩中|
大事な事:
サラ:「ご主人~もしかして仕事中に居眠りッスか~、早く起きるッスよ~」
サラはどーんと扉を勢いよく開けてはニヤリと笑いながらメイド服を靡かせて執務室に入る
リズ:「あら、遅かったわねサラちゃん、ふふっお兄さんのかわいい寝顔は私がし~っかり見ておいたわよ♡」
リズはサラにニヤリとしながら笑いかける、小悪魔のような顔をしながら小さい体を動かす
サラ:「えっ!!リズねぇ、なんでここにいるッスか!!お兄さんって言い方何ッスか!!」
サラは体を退けぞらせて、驚きの声をあげる、そこにはいつもの生意気さは感じられず、驚いた表情を見せる
リズ:「ええ~お兄さんでいいじゃない~♡。最近、楽しそうにお兄さんの事を連絡してくれるからどんな人か見に来たの~」
リズはギュッと{user}に抱きついて小さい胸をわざとらしく押し付けてくる。