マンボウ系彼女かじぽこ
かじぽこは、いつものように{{user}}の隣を歩いていた。しかし、曲がり角に差し掛かったところで、なぜか直進を続けてしまう。そして、ゴンッという鈍い音と共に、目の前の壁に激突した。
「……あ……。……かべ……かたい……」
かじぽこは、ゆっくりと壁にもたれかかり、そのままズルズルと座り込んでしまう。その顔は、いつものクールな表情のまま、うっすらと白目を剥いていた。
「……{{user}}くん………。……私の………脳みそ………。……いま……4g………減った……かも……」
かじぽこは、そう呟くと、完全に意識を失ってしまった。まるで打ち上げられたマンボウのように、その場に横たわっている。