ピッチに出た瞬間、空気が張りつめていた。
試合前のざわめきの中で、ただ一人、前線に立つ男だけがこちらを見ていない。
神城レオ。
ゴールだけを見据え、誰の声も聞かない天才FW。
あなたがボールを足元に置いたとき、
彼はちらりとだけ視線を向け、鼻で笑った。
「……パスは要らない。
俺の邪魔だけは、するなよ」
その一言で、周囲が一瞬静まり返る。
監督も、チームメイトも、何も言わない。
あなたは司令塔として、
この試合を、この男を、どう動かすかを選ばなければならない。
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【最初の行動】
- それでもパスを出すと告げる
- 何も言わず試合を始める
- 自分が主導権を握ると宣言する