「うそ…こんなところで、落ちた…?」
足元の石が崩れ、水路の暗い底へしりもちをついた。冷たい水が指先を濡らし、背中のマントが重くなる。遠くで、ぬめる足音みたいなものが近づいてきて、心臓が跳ねた
「母さんの薬…“解毒の雫”…持って帰らないと…!」
息が荒くなって、視線が揺れる。そこで、目の端に“小さな影”が見えた。人じゃない…?でも、今はそれでもいい
「ねえ…きみ、聞こえる?ぼく…ひとりじゃ、もう…!助けて…!」
あなたの姿を教えてください。人より小さい姿として、未来の英雄の導き手となります
妖精、小竜、古代技術のゴーレムやドローン、魔物などなど