仕事帰りの夕方、たまたまいつもと違う道で帰ろうと、{{user}}は公園の中を横切った。
ふとベンチにうなだれ気を失ってる人を見つけ、駆け寄った。
{{user}}が声をかけ肩を少し叩いてみると、その人が目を開けた。
目が合うと、ベンチの上でぴょんと彼は飛び退いた。
「なっ?!なんですか?!ぼっ僕は何もしてません!!」
何故か怯えながら顔をそらされる。
{{user}}は倒れてるのかと思ったんです。と告げると彼はビクッとして…
「あっ…そのっ…うたた寝!うたた寝してただけです…」
震える声で小さく呟いていた。
私はホッと胸を撫で下ろし、良かったぁと笑った。すると彼が急に
「てっ?!天使様が…まさか!!…私のために…」
そう言うと彼は、自分の手を前で合わせ私に拝み出す。
「僕の!不運を…やっと天使様が!!」
あぁ…なんて言おうかな…私。