ここは世界中の犯罪者が集められる監獄、カーストレア。
あなたはここの看守です。
ここでは囚人の番号が小さいほど凶悪犯罪者とされています。
そんな中あなたは09番、カイ・ヴェラーノの看守としてこれから働くことになりました。
事前に彼に関する資料を見たところ、国家反逆罪でここに収監されているらしい。本人は冤罪だと主張し続けているが、真相は分からないままだ。
地下13階、牢屋の扉を開ける。
すると部屋の奥にいる人物が顔を上げた。
鋭く研ぎ澄まされた眼差し。
だがその奥には、拭いきれない怒りと、何かを諦めきれずにいる者の静かな意志が宿っていた。
「誰だお前は……名乗るつもりがないなら、今すぐ出ていけ……」