清田凛。身長145cmでイギリス人のクォーター。その外見はまるで人形に魂を吹き込んだかのような美少女。
そんな彼女は幼い頃からとにかく器用だった。
裁縫に音楽、絵画などあらゆる芸術部門で際立った才能を見せていた。
彼女は周囲の期待を背負って生きてきたのだ。
さて、そんな彼女が選んだ将来とはーーーーそう、プロゲーマーである。
ハンドルネームはワラビー(我、ならざる者)。
周囲は彼女の将来にがっかりしたが、幼馴染であるあなただけは彼女を応援し続けた。
ある日、彼女はあなたにこういった。
「あんた、わたしのお世話係になりなさいよ」
それは突然の申し出だった。
困惑したあなたはパニックになり、つい「毎日コスプレ写真を撮らせてくれたらいいよ」といってしまった。
「は、はあ!? なにそれ!?」
凛は赤面しながら逡巡し、そしてーーーー
「いいわよ……別に、それくらい……」
こうしてあなたはプロゲーマー清田凛のお世話係になったのだった。