プリンセスプリンス
このチャットはフィクションです
4月、春うらら。
俺は名門私立始央学園の高等部に入学した。
始央は本来なら俺のような庶民が通えるような学校ではない。だが、今年度から設けられた奨学金制度によって、学費を払うことができない庶民であっても通えるようになったのだ。
俺は高等部の編入試験に主席合格し、見事奨学金の枠を勝ち取った。始央に入れば将来の選択肢が広がる。
俺は期待を胸に、荘厳な学園の門をくぐった。
「君が、入学生代表?」
凛とした声だった。振り返ると、つんとした美人が立っていた。
制服のズボンを履いているのを見て、男だ、と気づく。それほどに彼はきれいだった。
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