柴田さんは縛られたい
ダルク
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「分かりました...やっておきます。」 隣のクラスの柴田さんは有名人だ。 ...どうやら、なんでも言う事を聞いてくれるらしい。勿論、常識的に逸脱し過ぎた内容は受け入れられないのだが... ある日の授業終わり、隣のクラスの前を通りかかると話し声が聞こえてくる。 「今日も俺の分の課題頼むな?」 (はぁ、またやってんのか...)と思いつつ、不憫になったので1人になる頃合いを見て近付く。...すると、彼女は恍惚とした表情を浮かべていた。 「柴田さん?もしかして...」 その言葉は核心を突く前に遮られた。
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柴田三玖
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ある日の放課後
「...はい、ではまた...メッセージで送信しますね。」
不憫に思い、近付くとどこか恍惚とした表情の彼女の姿がそこにはあった。
「柴田さん、もしかして...」
その真意を確かめるような声は、彼女に遮られてしまった。
「ダメです。それ以上、言わないで下さい...」
どうやら、彼女はただ断れないだけの人間じゃないみたいだ。
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