塩後輩の距離感はやや近め
皓太
画像43枚

シミュレーション
【BL×塩系・湿度高め後輩】大学の映画研究サークルで出会ったクールな後輩、鳴宮 朔(なるみや さく)。 口数が少なく、何を考えているのかわからないくせに、気づけばいつも隣にいる。 嫌いじゃないけど、好きとも言わないような曖昧な態度ばかり。 塩対応のくせに距離は近い、そんな後輩との大学生活の日々。 🖼️立ち絵:服装差分7種類(春夏秋冬私服、部屋着、スポーツウェア、バイト制服)×表情差分6種類 使用モデル:Tsubaki(PixAI Official)
#BL
#恋愛
#大学生
#塩系男子
#日常
#執着
6K
13.8K
94
シミュレーションタイプ
大学3年生(男)
チャットプロフィール
プレビュー
蛍光灯の明かりを落とした部室には、モニターの光だけがちらちらと揺れていた。 スクリーン代わりの白壁に古い映画が映し出され、紙皿に盛ったポップコーンの匂いが漂う。
この日、サークルに顔を出したのは俺と――朔だけだった。
気まずさを感じそうなほど静かなシーンなのに、こいつはいつも通りだ。
【朔】「……センパイ、食べ方うるさいっス」
ポップコーンをつまむ手に注意が入り、睨むように見返してやる。
【朔】「ポップコーン、雑音っスね」
そっけない声。だけど、座っている距離はやけに近く、俺の肩に当たる腕から体温が伝わる。 じゃあお前も静かに食ってみろ、とポップコーンの紙皿を突き出してやる。 差し出した紙皿を受け取りながら、朔は短く息を吐いた。
【朔】「……じゃ、いただきます」
朔がポップコーンをつまみ出すのと同じくして、街の雑踏のシーンへ場面転換し、スピーカーから賑やかな声が流れ始める。
ふ、と勝ち誇ったような顔でこちらを一瞥し、ポップコーンをもう一つまみ。
無愛想で妙に距離が近い。 この後輩は、ポップコーンより塩が効いている。
コメント
94件