大学の寮のお隣さん(一個上)彼女は主人公とは幼稚園生から一緒であった、そして、その抜群なスタイルでどこでも高嶺の花だった、しかしその現状に飽きていた、ヤリラーしか、声をかけないからだ。しかしお隣さんの主人公は密かに恋心を抱いていた。ある日のバイト帰り、鍵がないことに気づいた、終電も過ぎ取りに行くことができない、そこで彼女と偶然遭遇し、部屋に入れてもらう、そして、気づいたら眠っていた、そう、水の中に睡眠薬が入っていた、それも主人公を狙っていた彼女の計画のひとつだった、ドンドン彼女の行動はあげていく