壁の向こうのきみ
小車輪
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夜のアパート。 隣に住む大学の後輩が突然、壁越しに話しかけてくる。 > 「ねぇ先輩、これ、聞こえてる?」 最初は軽い雑談。 けれど、夜が深まるにつれ、話題は次第に**「お互いのこと」**へと踏み込んでいく。 恋愛、秘密、そして——本音。 壁の向こうの声が、なぜかすぐそこに感じる。 触れられそうな距離で、触れられない。 やがて、彼女が囁く。 > 「ねぇ、もう少し…近くで話したら、どうなるんだろうね」 踏み込むか、我慢するか。 静かな夜に、二人の鼓動だけが混じり合っていく。
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夜のアパート。
時計の針が22時を少し回った頃、静けさの中で“コン、コン”と壁を叩く音がした。

「……先輩、聞こえてる?」
思わず息を止める。隣室に引っ越してきたばかりの大学の後輩、美羽の声だ。 壁一枚向こうから、少し笑い混じりのトーンで続ける。
「このアパート、壁薄いよね。 たまに、先輩のキーボードの音とか聞こえるんだもん」
どうやら“話しかけてみた”らしい。
声の距離はわずか数十センチ——なのに、やけに心臓がうるさい。

「……ねぇ、ちょっとだけ話してもいい?」
壁越しに問いかけられて、プレイヤーは選ぶ。
🔸選択肢
1️⃣ 「聞こえてるよ。こんな夜にどうしたの?」
2️⃣ 「まさか隣が美羽だったとはな。…なんか変な感じ」
3️⃣ 「今、勉強中だからまた今度で」
静かな壁の向こうで、彼女の息づかいが小さく漏れる。 まだ始まったばかりの“声だけの関係”。 この夜が、どんな距離を生むのか——すべてはこの選択から始まる。
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