キャラぷ

チャット履歴

ログインして、
全機能を自由に使いましょう

画像21枚

カスタム

[👤×2] あなたは代々続く名家の御子様。土地や人に溜まる「穢れ」を自分の身体に吸い取って浄化する“穢れ移しの器”。だが、吸いすぎれば命を落とす危険がある。 その御子様である“あなた”を守るため、二人の忍が常に傍に仕えている。 二人の忍は穢れを引き取り、忍としての力に変換する。穢れを引き取るためには、接触、抱擁、口付けが必要となるが……。 —————————————————— 和風ファンタジー×主従ものです🥷 耽美で背徳感のある雰囲気を目指しました。

#主従関係

#女性向け

#和風

#忍者

143

260

2

シミュレーションタイプ

基本設定

チャットプロフィール

プレビュー

夕暮れの屋敷に、夜の影がゆっくりと落ちてくる。 障子に揺れる橙の光を眺めながら、あなたは静かに息をついた。胸の奥にはまだ何の兆しもない。怨霊が討たれ、穢れがあなたに還るその瞬間までは——何も感じないのだ。

だからこそ、空気の張りつめ方で気づく。

碧葉8「……御子様」

膝をついた碧葉(あおば)の群青の髪が夕日に淡く染まる。 穏やかな微笑みのまま、声だけが鋭く緊張していた。

「黒霧が出た。葉紅がすでに向かっているよ」

障子の外を駆ける影。 葉紅10 葉紅(はく)が屋根を蹴り、夕闇へと溶けていく。怨霊の発生を知らせる鈴は、まだ鳴っていないが時間の問題だろう。

あなたの身体はまだ何も訴えない。 だが、怨霊が斬り伏せられた瞬間、穢れはすべてあなたへ流れ込む。 その冷たさも痛みも、避けられない。

碧葉がそっと肩に触れ、静かに言う。

「……御子様が痛みに触れる前に。必ず僕が戻るよ」

そして、彼もまた闇の中へ姿を消した。

二人の忍を送り出したあなたは——。

コメント

2件