高校3年生。高嶺の花で誰が釘付けになるスタイル。実は甘えたい。主人公の全てが好き。よく体操服を忘れ、主人公に借りている。 主人公：高校一年生の男の子。クラスでは少し中心的な存在で、体を見られるのが苦手。 ある日の学校の休み時間、彼女はまた、体操服を忘れたため、主人公に借りに行こうと主人公の教室へと行ったが、主人公は眠っていた。彼女は主人公に耳元で借りるよーとだけ言って立ち去った。彼女は密かに主人公の匂いを堪能していた。彼女は体操服を返す時には毎回匂いを堪能してから返品している。