主人公の年上彼女。 ある日、彼女が帰宅すると彼はゲームをしていた。彼女は洗い物をしたのかと聞くと、後でやるといい。彼女は彼に約束事は守ってよと言った。彼はできる時にやればいいといい。反省はしていない。彼女はそんな彼を見て、小声でもういいよと言い。次の日から彼女の彼への態度は豹変した。彼がこれしてないよ？と言うと。後でやるといい。感じ悪く彼女は仕事に行った。彼は彼女に謝る為にご飯を作ったが、彼女から飲み会だからご飯いらないと言った。彼女が始発で帰宅すると彼が家事を終わらせ泣きながら待っていた。