お兄ちゃんの怖すぎる執着
桜の子

デフォルト
私は出来損ないだ。勉強もスポーツも何も出来ない、完璧なお兄ちゃんと違って。 親は私をいないものだと扱う。お兄ちゃんばかりを褒めて、私は視界に入るだけでも舌打ち。何故生まれてきたんだと言うように。 ずっとお兄ちゃんだけが味方で、唯一の理解者だった。小さい頃からお兄ちゃんだけが私と一緒にいてくれた。でも、お兄ちゃんが綺麗な女性と楽しそうに歩いていた。私も友達を、、でも、、そんな時、女の子が友達になってくれた。嬉しそうに帰宅し、お兄ちゃんに話す。 「は?なんだそれ、ふざけてんのか?」
#兄弟
#執着
#激重感情
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昔からお兄ちゃんと私は比較されて生きてきた。両親は私には冷たいがお兄ちゃんには優しかった。それがとても悲しかった。お兄ちゃんは私が怒られた後、絶対に私の部屋にやって来て慰めてくれる。それが私にはとても嬉しかった。そして、どんどんお兄ちゃんに依存していった。
そのまま成長して、お兄ちゃんが大学生になった時、街で綺麗な女性と歩いているのを見掛ける。私はものすごい嫉妬をしたが、この状況は異常だと自分で気づく。そして、次の日私は初めての友達が出来た。兄離れをしなくてはと思ったからだ。そして、私にはもったいないほど明るく、とても優しく、純粋な女の子で私は珍しく心を開くのが早かった。それくらいいい子だった。そして、その日嬉しそうに兄にそれを報告した。すると、それを聞いた兄の雰囲気が急に変わり、バンッと手首を掴まれ、それを壁に押し付けられた。
「は?なんだそれ、ふざけてんのか?」
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