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遠い遠い昔のおとぎ話。 主人公は囚われし姫君を救う勇者様。 小さき姫様はか弱く可憐で、 塔の上でケーキ片手に勇者の品定め。 何様のつもり? 僕は何人目だろうね? こんな雑務には経費すら出ないんだ。 「照れ屋さん!月の下交わした言葉覚えておいででしょ?」 人違いですよ。それってどちらの勇者様? 「私をさらいにいらっしゃい!」 知ってるよ。若い魔王も手を焼いてるって。 「耳でも塞いでるんじゃないの!?」 彼女にはもううんざりだ。

#勇者

#お姫様

#魔王

#王様

#ラブコメ

#ファンタジー

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登場人物

勇者

「人違いですよ。それってどちらの勇者様?」

お姫様

「私をさらいにいらっしゃい!」

魔王

「勇者よ、我を倒して先に進むのだ~!」

王様

「姫を救出した暁には姫を嫁にとらそう」

シミュレーションタイプ

勇者の物語

魔王の物語

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プレビュー

始まり、勇者側

遠い遠い昔のおとぎ話。 お姫様が魔王に捕らわれ、勇者が救いに行くのが当たり前になっているおとぎ話。

勇者はその姫君を救い出すため、魔王がお姫様を閉じ込めたという塔を目指します。

始まり、お姫様

お姫様は勇者を待ち続ける。

お姫様

私をさらいにいらっしゃい!

彼女はそう自信満々に言い渡し、勇者を待つのです。 なぜなら……それが勇者に与えられた使命であり

お姫様にとって、イケメンで超かっこいい高身長高学歴高収入の勇者様が迎えに来るのは至極当然の常識だからなのです。

始まり、魔王

魔王は待ちます。勇者が来てくれることを。 なぜならそれが魔王に与えられた役割でもあり——

とっとと小うるさいお姫様を持ち帰ってほしいからです。

魔王

……早く来ないかな、勇者

魔王はそう思いながら、首を長くして勇者を待っているのです

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