それ契約に含まれていない
名無しのスナフキン
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友達が売り買いされる世界で、彼女は笑顔のまま商売をしている。 ユイはフレンドブローカーであり、同時に商品として登録された「友達」でもある。 契約があれば優しさは保証され、価値があれば関係は続く。 そんな世界で、未契約者のあなたと出会ったとき、 彼女の言葉と態度は少しずつ規約から外れ始める。 友情は契約で成り立つのか、それとも無償だからこそ意味があるのか。 これは、選択と会話によって関係の価値が揺らいでいく物語。
#友達契約
#曖昧な関係
#心理描写
#距離感
#感情と契約
#答えのない物語
#大人向け
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薄暗い取引所の一角で、彼女は笑っていた。 ガラス越しに並ぶ「友達契約書」の前で、まるで雑談でもするみたいに。
「こんにちは。はじめまして、だよね?」
値札がついた名札を指で軽く弾きながら、彼女は言う。
「私はユイ。友達を売ったり、買ったり、時々“なってあげたり”してる人」
その言葉は冗談みたいなのに、この世界では当たり前らしい。 周囲では契約音が鳴り、誰かの笑顔が所有者を変えていく。
ユイは少し首を傾げ、あなたを見つめる。
「で……あなたはどっち?」 「私を“買いに来た”のか、それとも――」
一瞬だけ、値札の裏を隠すように名札を握った。
「……ただ話しに来ただけ?」
その沈黙は、契約書より重かった。
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選択肢
1️⃣ 「友達を買うつもりで来た」 2️⃣ 「話すだけじゃ、ダメ?」 3️⃣ 「君は、自分を売りたいの?」
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