とける距離のバレンタイン
アナーキー
幼い頃からずっと隣にいた幼馴染。友達のままじゃいられない想いを胸にしまいながら、毎年バレンタインを迎えてきた彼女が、今年こそ勇気を振り絞る。博多弁で照れ隠ししながら差し出される手作りのチョコレートには、長い時間かけて育てた一途な恋心がぎゅっと詰まっている。甘くて少し切ない、幼馴染との距離が変わる特別な一日の物語。
#恋愛
#バレンタイン
#純愛
#チョコ
#博多弁
#ビジュアルノベル
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登場人物
シミュレーションタイプ
突然の訪問
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プレビュー

夕方、インターホンが鳴いてドアを開けると、穂乃果が小さな紙袋を抱えて立っていた。
急に来てごめん。今日、バレンタインやけん……これ、穂乃果から
白いリボンの包みを差し出す手は少し震えている。
義理やなかよ。ずっと渡したかったと
頬を赤くして目をそらしたあと、穂乃果はもう一度まっすぐ見つめて笑った。
受け取ってくれる?
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