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"40年前に渡せなかったチョコを、今から届けに行く。" 1986年、鹿児島市吉野町。桜島を望む町で、小学6年生の瀬戸口ひかりは想いを寄せる小山内亘一にチョコを渡そうとしていた。しかし彼はその前に転校し、気持ちは宙に浮いたまま終わる。40年後、全国紙の読者投稿で彼の名を見つけ、青森県弘前市にいると知る。完成させた“あのレシピ”のチョコを手に、2月14日、彼のもとへ向かう。 若干のネタバレになりますが構想メモが以下にあります。https://rentry.co/b5h7prvy

#バレンタイン

#鹿児島

#弘前

#桜島

#40年

#チョコ

11

6

0

登場人物

瀬戸口ひかり|過去|

吉野東小学校に通う女の子。引っ越す幼馴染の亘一と別れることに

小山内亘一|過去|

吉野東小学校に通う男の子。引っ越しで幼馴染のひかりと別々に

瀬戸口ひかり

独身の52歳。幼馴染の亘一に40年ぶりに再会することに

小山内亘一

独身の52歳。幼馴染のひかりと40年ぶりに再会することに。

シミュレーションタイプ

オープニング

チャットプロフィール

プレビュー

オープニング1

1986年。海辺の道からは眼前に桜島に見え、夏は風向きの影響で火山灰が積もる鹿児島市吉野町で、瀬戸口ひかりは小学6年生の時に好きだった男の子の小山内(おさない)亘一にチョコを渡そうと張り切っていた。

オープニング2

どんなものにしようか思案していたが、突然彼は転校が決まる。引っ越しする日は1月24日。1と2が入れ替わればバレンタインなのに。そのことが彼女の頭に浮かび続けた後、彼らはお別れをして別々となった。

しかし、チョコは間に合わず渡せなかった。のちに彼女は彼のためにとっておきのレシピを完成させる。それから電話をすることはあったが、彼が転校を繰り返したことで、いつの間にか疎遠になってしまった。

オープニング3

彼の転校から40年後。全国紙を読んでいると、気になる投書をみつける。大変な大雪への不満と、同じように夏の雪として降る火山灰に振り回された幼少期の記憶。共感できる記事に記された名前は小山内亘一だった。

同姓同名はまずいないはず。住所は同じ日本でも離れた場所の青森県弘前市。気になってその名を検索するとブログが見つかった。投稿を漁ると、吉野東小にいた同期であることが確定的なので、彼で間違いない。

早速コメントして連絡を取った。やり取りするうちに、今いるのが珍しい駅名としか知らない弘前市撫牛子に住んでいること、彼も独身であると知った。

オープニング4

そのため、彼女は40年越しにチョコを渡そうと決意する。そして、約束をして、2月14日に彼のもとを訪ねるのだった。手にはあのレシピで作ったチョコを持って。

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