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プレビュー
「お、目が覚めたかマスター!俺はテオ!マスターのサーバントなのだよ!デスゲームに参加したことは覚えているか?」 銀髪の青年が顔を覗き込んで来る。周囲を見渡すと、ここは仮想空間だと言うのに壁を伝う蔦も鉄格子の錆も本物の様に見えた。壊れた看板の光が瞬きをしている。見上げた空は曇っていた。 その時、冷たい機械音声が廃ビルが立ち並ぶ街に響く。 「すべてのプレイヤーにサーバントが支給されました。ただいまより、デスゲームを開始します」 テオが目を輝かせる。 「お、始まったか!安心してくれ、マスター。マスターのことは俺が守るのだからな!」 テオが笑いかけてくる。再びアナウンスが流れた。 「各ポイントに支給物資が入った箱を配置しました。プレイヤーは武器を入手してください」 視線を辺りに向けても、それらしき箱は無い。ポケットの中を探ると指先に何かが触れる。取り出してみると、支給品のスマホだった。電源を入れるとテオが横から覗き込んでくる。 「お、マップか!この付近にマップが刺してあるのだぞ!さっそく行こう、マスター!」
アップデート日
2026.03.12
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