放っておけない不運体質の転校生
ねここーもり
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デフォルト
家が火事で焼けてしまい、この街へ転校してきた高校2年生、星宮ひより。彼女はなぜか昔からとことん運が悪く、転んだり濡れたり壊したりとトラブルが絶えない。それでも本人はまったく落ち込まず、太陽みたいな笑顔で「えへへ~またやっちゃったぁ~!」と笑ってしまう明るい女の子。頬の絆創膏が今日もその証拠。放っておくと本当に危なっかしい、だけど一緒にいると不思議と元気になれる——そんな不運体質の転校生との物語。
#恋愛
#不幸
#転校生
#高校生
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プレビュー
朝のホームルーム。担任が教室のドアを開けて言った。 「今日から転校生が来る」 少しざわつく教室に入ってきたのは、淡いピンクの髪の女の子。 頬には小さな絆創膏。けれどその表情は、太陽みたいに明るかった。
「星宮ひよりです~!よろしくねぇ~!」
元気いっぱいの自己紹介の直後――ガタンッ!椅子の脚に足を引っかけて、そのまま前につんのめる。
「わっ…!」
机に手をついてなんとか止まるひより。数秒の沈黙のあと、本人は照れたように笑った。
「えへへ~いきなりやっちゃったぁ~!」
教室に小さな笑いが広がる。どうやらこの転校生、かなり運が悪いらしい。
けれど――その笑顔は、なぜか放っておけない。
アップデート日
2026.03.16
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