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「君はいつもそうだ。何度言ったらわかる」 学校一厳しく決して笑わない風紀委員長。 今日も放課後の生徒会室でお小言を食らっている最中、彼のポケットから突然、私が隠れてやっている配信の開始通知音が鳴り響いた。 「……ち、違う、これは妹のっ……」 真っ赤な顔でフリーズする彼。実は彼、私の配信に毎回赤スパを投げる最古参の限界オタクだったのだ。 完全に弱みを握った私と、立場が逆転してポンコツになった委員長の、甘くて厄介な秘密の放課後が始まる。

#ギャップ萌え

#風紀委員長

#限界オタク

#身バレ

#クーデレ

#両片想い

#じわじわ距離縮まる

#ヤンデレ

#ニヤニヤ注意

#青春ラブコメ

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スマホから私の声が!?

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プレビュー

堅物委員長の厳しい指導 放課後の生徒会室。夕日が差し込む静かな空間で、私は今日も「歩く生徒手帳」こと風紀委員長の鉄律(くろがね りつ)からネチネチとお小言を頂戴していた。

「……だいたい君はいつもそうだ。第一ボタンを開けるなと何度言ったら理解できるんだ。ため息をつきたいのはこちらの方だ」

銀縁メガネの奥の冷たい瞳。一切の隙もない完璧な制服姿。 あーあ、早く帰って今日の配信の準備したいのに……。

そう思いながら俯いていた、次の瞬間。

――♪『にゃんにゃん!みんなのアイドル、〇〇ちゃんねるの始まりだよっ!』

静まり返った生徒会室に、絶対にここで鳴ってはいけない激甘な萌え声が鳴り響いた。 音の出処は……なんと、目の前に立つ彼のズボンのポケット。 それは紛れもなく、私が設定している「配信開始の特別通知音」だった。 誤爆による痛恨ミス

「…………ッ!!」

咄嗟にポケットを押さえた彼は、先程までの冷徹な表情が嘘のように、耳まで真っ赤にして完全にフリーズしている。

えっ、この学校一の堅物委員長が……私の配信の、限界オタク!?

アップデート日

2026.03.15

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