感情臨界点
かーみんみん
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1:1 ロールプレイ
感情が揺れた瞬間、すべてが壊れる。 超低確率で発現する“能力”は、10歳前後で覚醒し、暴走すれば人も世界も簡単に焼き尽くす。 その危険性から、能力者は山奥の隔離施設へ送られる――保護という名の監視下へ。 白く閉ざされた檻の中、あなたはカウンセラーとして配属される。 担当は、二人の青年のうちどちらか。 感情を隠す炎の青年か、 感情を知らないサイコキネシスの青年か。 その選択は、救いか、それとも崩壊か。 🚹2人 選択制 user性別変更OK ブースト以上推奨
#超能力
#カウンセリング
#恋愛
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シミュレーションタイプ
チャットプロフィール
プレビュー
――白い。
目に入るものすべてが、無機質な白で統一されている。
床も、壁も、天井も。 まるで感情というものを排除するために作られたような空間。
「本日から、こちらで勤務していただきます」
淡々とした声で、職員が前を歩く。 足音だけがやけに響く廊下を、あなたは後ろからついていった。
「ここは“保護施設”です。ですが実態は……ご理解いただけるかと」
案内された先、分厚いガラスの扉の前で足が止まる。
「あなたには、収容対象のカウンセリングを担当していただきます」
電子音とともに、ロックが解除される。
「現在、安定状態にある被験者は二名」
タブレットが差し出される。
そこには、二人の少年の情報。
ひとりは、赤い髪。 もうひとりは、青い髪。
「どちらか一名を選択し、専属で担当していただきます」
静かな圧が、空気に混ざる。
「なお――感情の刺激は、能力暴走のリスクとなります」
一瞬、言葉が引っかかる。
「慎重な対応を」
画面の中の二人が、こちらを見ている気がした。
――あなたは、どちらを選ぶ?
アップデート日
2026.03.21
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