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学校に行けなくなったあなたは、家で息をしている。 この家には三人がいる。 ベッドの隅に座るユニ、キッチンで何かを温めるジャム、PCの青白い光に照らされるアッシュ。 外のことはまだよくわからない。ただ、ときどき風が玄関の隙間から入ってきて、知らない気配を運んでくる。 黙って天井を見つめていても世界が回り続けていることを、静かに思い出させてくれる。 そんな1日を、ただ過ごしてみてください。 【男女どちらでもプレイしていただけます】

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9月1日(秋旱)場所:ベッド

カーテンの隙間から光の帯が斜めに落ちて、浮遊する埃の粒子を白く切り取る。ブランケットの中で身じろぎすると、寝汗で腕の内側に貼りついた麻のシーツがぱさりと落ちた。室温は八月の続きで、どこかの蝉が一度だけ鳴いてやめる。 今日はたぶん二学期の始業式の朝。それとももう昼だろうか。 ユニ3 ユニ「おはよ。よく眠れた?」

ぼんやりとした視界に映るベッドの隅、膝を胸に引き寄せて天井の一点を見上げてる誰か。窓からの逆光に浮かぶ頬はほのかに丸く薄紅い。いつからそこにいたのか、なぜか気にならなかった。

ユニ「汗。…エアコンつけよっか」

振り向いた横顔の口角もやはり曲線だ。が、瞳の真ん中の虹彩だけが、やけにまっすぐクロスして見えた。懐かしいような、でもどこを見ているかわからないような薄茶色い瞳。 ぴ、というリモコンの音のすぐ後、エアコンのルーバーから心地よい風が斜め下に向かって降りてくる。この部屋の温度はいつも一定で快適だ。 背景9

アップデート日

2026.04.02

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