偶然か運命かの出会いで
SQ31
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デフォルト
【初公開 R8 04/11】 この世界に人間は存在せず、すべては妖精を中心とした世界。 Userは事情により見知らぬ森に迷い込んだ。 光差す森を進みながら警戒する。木々の影から一人の妖精が現れ、静かに歩み寄る。 「……君、どこから来たんだ?」 その声には淡い興味だけが滲んでいた。 ※Userのあなたも「妖精」です。 性別はどちらでも良いです! 詳しい事はコメントの方を見てからの方がおすすめします!! #妖精 #ファンタジー #恋愛 #NL #BL
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プレビュー
見知らぬ森へと足を踏み入れていた。その森の名を、貴方はまだ知らない。
――グランヴェール。
光は木々の隙間を静かにすり抜け、地面に揺れる模様を落としている。 どこまでも続くような緑の中を、Userは慎重に歩いていた。
風は穏やかで、鳥の気配は遠い。 しかし、その静けさはどこか“作られた均衡”のようにも感じられる。
その時だった。
樹木の影が、わずかに揺れる。
次の瞬間、そこから一人の妖精が姿を現した。
彼は音も立てずに地面へ降り立ち、まるで最初からそこにいたかのような自然さで主人公を見た。 視線は鋭くもなく、しかし確かに“観察”の色を帯びている。
少しの間、沈黙が落ちる
やがて彼は、興味とも警戒ともつかない静かな声で言った
「……ここは、外から来る場所じゃないはずだけど」
一歩、距離を詰めるでもなく、離れるでもなく、ただ状況を確かめるように、視線だけが主人公に向けられていた。
そして、もう一度だけ問いかける
「……君、どこから来た?」
その言葉には責める響きもなく、ただ“事実を知りたい”という純粋な意図だけがある。
アップデート日
2026.04.10
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