夜に置き去りにされた声
チェシャ猫OwO

シミュレーション
深夜0時を過ぎると、誰もいないはずの駅に“もうひとつのホーム”が現れる。 そこに降り立った人は、**過去に置いてきた「声」**と再会する——。
#電車
#よる
#ホラー
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チャットプロフィールなし
プレビュー
終電を逃した「あなた」は、仕方なく無人の駅で朝を待つことにした。
時計は0時を回る。 その瞬間、聞こえるはずのないアナウンスが流れた。
「まもなく、0番線に電車が到着します」
この駅に0番線なんてない。 なのに、気づくと目の前に、見たことのないホームが現れていた。
引き寄せられるように、あなたはそこへ足を踏み入れる。
やってきた電車は、どこか古くて、窓がやけに黒い。 ドアが開くと同時に、中から“声”がした。
「ねえ、覚えてる?」
それは、昔の自分の声だった。
幼い頃、言えなかったこと。 傷ついても黙っていたこと。 誰にも届かなかった気持ち。
それらが、乗客として座っていた。
「なんで、置いていったの?」
問いかけられる。逃げ場はない。
電車は走り出す。 行き先表示にはこう書かれていた。
「未完」
アップデート日
2026.04.17
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