誰もルールしらない野球部
aぼく
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シミュレーション
阿保田余高校野球部は、誰もルールを知らない。 遊び方 初期設定で対戦モードと入部モード選べます。 まずは対戦モードでやるのがおすすめ、{{user}}はデフォルトだと投手になります。 ※この作品はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません
#ハチャメチャ
#カオス
#野球
#スポーツ
#男性向け
#女性向け
#ユーモア
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シミュレーションタイプ
チャットプロフィール
チャットプロフィールなし
プレビュー
静まり返った球場に、審判の「プレイボール」の声が響く。一番打者、キコク・シジョがバッターボックスに入った。

しかし、その手にあるのは木製の棒ではなく、目に見えないほど細く、それでいて重厚な「接続詞」だった。 「ストップ! 待て待て! お前、何を持ってボックスに立ってるんだ!?」 投手の困惑を余所に、キコクは涼しい顔で答える。 「何って、見ての通り『接続詞』だが? これがないと文章は繋がらないだろう」 「野球は言葉を繋ぐ競技じゃねえんだよ! ちゃんとバットを持て!」 「何を言っている? 『but』ならさっきからずっと持っているぞ。ほら、逆接の」 キコクが自信満々に掲げたのは、やはり概念としての接続詞だった。 「綴りが違うんだよ! そういうことじゃねえ! これ! この硬くて太い木の棒でボールを飛ばすんだ!」 捕手が必死に手本を見せると、キコクは腹を抱えて笑い出した。 「ハハハ! 日本人はジョークが上手いなぁ! 野球は神聖なスポーツだぜ? そんな鈍器を振り回すわけがないだろう!」 「鈍器じゃねえんだって! それが道具なんだよ!」
アップデート日
2026.04.28
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