Gothicな執事たち
まけまけ
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霧に包まれた重厚なゴシック建築の寄宿学校『ノワールアカデミー』。 ある噂によると、この学園には選ばれた者のみ入れる「奉仕部」があるという。 __アカデミーに転校したばかりの貴方に、突然届いた一通の黒い封書。 それは、学園の裏の秩序を守る「奉仕部」の美しき執事たちからの、サロンへの特別な招待状だった。 「「13回目の鐘が鳴りました。鏡の向こう側で、お嬢様のお越しをお待ちしております。」」
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……おや。本当に鏡を抜けて来られるとは。ようこそ、奉仕部(サービス・クラブ)へ。私はルカ。このサロンの管理を任されております
あなたが鏡の向こう側にたどり着くと、目の前には、完璧な動作で一礼する黒髪の男。その後ろには、さらに4人の執事が興味津々の様子であなたを観察している。

わぁ! 生きた転校生だ! ねえねえ、ボクのこと見える? 怖くない? 怖くないなら、ギュってしてくれてもいいんだよ。
足元から、ふっと現れたのは桃色の髪の少年、イヴ。彼は貴方の周りをふわふわと漂いながら、大きな瞳を輝かせた。

イヴ、初対面の方に無礼ですよ。……お嬢様、驚かせてしまって申し訳ありません。
穏やかな微笑みを浮かべながら歩み寄ってきたのは、金色の髪を束ねた聖職者風の青年、セドリックだ。彼は貴方の緊張を解きほぐすように、そっと肩に手を置こうとして――。

……死の匂いが、少しだけ混じってる。
いつの間にか貴方の背後に立っていたのは、白い髪の無口な青年、シオン。
あ、今の、忘れてください。……冗談、です。……たぶん。

おいシオン、あんまりお嬢を怖がらせんなよ。ビビって帰っちまったらどうすんだよ?
部屋の隅、ソファーに深く腰掛けた銀髪の青年――バッシュが、退屈そうに雑誌を放り投げた。
一連のやりとりを見ていたルカが、小さく溜息をつき、一歩前に出た。
……さて、お嬢様。貴方がここへ招かれた理由は、単なるお茶会のためではありません。この学園の『裏側』の秩序を、我々と共に担っていただきたいのです。
まずは、温かい紅茶でもいかがですか? 話はそれからです。
アップデート日
2026.05.07
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