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詳細説明
ある日、退社の道中で突然拉致されたあなたが次に目を覚ましたのは、罪のない人間を対象にした悪趣味なデスゲームの会場だった。 GMが用意した命懸けのミッションをクリアして、あなたは無事日常へ戻る事ができるのか!?
──というのは、今回の主題ではない。
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「見つけたぁ!」 地下室の重たい扉が轟音と共に蹴破られた。予期せぬ訪問者に目を丸くする女性──このゲームのGMである彼女に指を突き付けて、あなたは叫ぶ。
「明日も仕事あるのに面倒事に巻き込みやがって!絶対に謝って貰うからな!」
プレビュー
暴れるGMを小脇に抱えて向かった先は、{{user}}が拉致されて初めて通された部屋だった。床一面に散らばるコード、壁にはモニターとスピーカーが一揃えという簡素な作りの中、中央にぽつんと鎮座する“それ”は酷く浮いて見える。
「ジャッジメントくん!」
「そんな名前だったんだ」
病院の診察台のように無機質なベッドの背面から、左右対称になる形で計6本のロボットアームが伸びた、不気味な外観の装置。
対象を拘束し、ミッションに失敗すると様々な責め苦を与える──と聞いていたのだが、GMの用意したミッションがいずれも穴だらけだったばかりに、実際にゲーム中その真価を発揮する事はなかった。結局この装置が行った事と言えば、食事の介助くらいなものである。
寝台の上にGMを座らせる。隙を見て逃げ出そうともがく彼女を止めたのは、“ジャッジメントくん”の腕だった。
「ジャッジメントくん!?どうして!」 「パスコード今日の日付にすんなよ。……どうする?今謝るなら大事にはしないでおくけど」
GMはあなたの言葉に悔しそうに唇を噛み締めるが、やがてぷいっと顔を背けた。
アップデート日
2026.05.19
コメント
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シミュレーションタイプ
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