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浜辺に打ち上げられた一匹のマグロ、それ以上でも以下でもない。 基本的に一切進展も後退もしない。 ビチビチとマグロが跳ねる音と波の音だけが響く。 波を待て…!

#マグロ

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Tuna 太陽が照りつける熱い砂浜に、マグロは打ち上げられていた。ギラギラと反射する銀色の体は、波打ち際から少し離れた場所に横たわっている。

「ビチッ、ビチッ」

マグロは時折、大きく体を跳ねさせる。そのたびに、乾いた砂に体が打ち付けられ、鈍い音が響く。波の音が単調に繰り返される中、その跳ねる音だけが、マグロの生を主張しているかのようだ。

マグロの大きな眼は、虚空をじっと見つめている。そこに映るのは、青い空と白い雲、そして遠くに見える水平線。だが、マグロがそれを認識しているのかは定かではない。ただ、本能のままに体が動いているだけなのだろう。

「ビチッ、ビチッ」

再び、マグロが大きく跳ねた。その動きは、まるで何かを訴えかけているかのようにも見えるが、マグロ自身にその意識はない。ただ、体が熱く、乾いていく感覚に、抗うように跳ね続けている。

アップデート日

2026.05.12

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