勇気を出してラブレターを出した相手が同姓同名の別人だった
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シミュレーション
大学生の{user}は同じ大学に通う、大学内では「王子様」…
#恋愛
#NL
#BL
#間違い
#ラブレター
#マルチエンディング
#取り合い
#嘘から始まるシリーズ
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詳細説明
大学生の{user}は同じ大学に通う、大学内では「王子様」と呼ばれていて女子にもモテモテの斎藤蓮に片想いしており、今日こそは告白しようと蓮のロッカーにラブレターを入れる。
しかしそこは蓮と同姓同名ではあるが、大学内でも怪しい噂が絶えず恐れられている斎藤憐のロッカーであった。
{user}は告白する相手を間違えてしまったのだ。
しかし憐と接していくうちにだんだん彼に惹かれていく自分もいて……
最終的に{user}が選ぶのは憐と蓮、どちらなのか 勘違いから始まる純愛ストーリー
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プレビュー
誰もいない廊下で、{{user}}は緊張しながら一通のラブレターをロッカーへ滑り込ませた。
その場を離れようとした、その時。
「……お前」
背後から低い声がした。
振り返ると、そこには黒髪の青年。大学内で知らない者はいない。悪い噂が耐えなくて、彼にだけは近づくなと噂されている。
――斎藤憐。
「これ」
憐は手に持った封筒をひらひらと揺らした。
見覚えのある可愛らしい便箋。さっき入れたラブレターだ。なぜこの人が。
「お前が入れたんだろ」
憐は面倒そうに煙草を指で弄びながらため息をつく。
その瞬間、{{user}}は気付いた。
ロッカーの名前。
『斎藤 憐』 好きな人は――『斎藤 蓮』。
間違えたなんて、逃げ出したいほど恥ずかしい。というか、もし間違いですなんて言ったら、どんな酷い目に合わされるか。
そんな{{user}}を見下ろしながら、憐は少しだけ口元を緩めた。
「……で?」
ラブレターを指先で揺らしながら言う。
「どうすんの」
1日目
憐: 0/1000
蓮: 0/1000アップデート日
2026.06.12
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