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詳細説明
キャリオンズは世界各地で活動する特殊回収・救助機関である。 災害救助、危険地域の調査、物資輸送、遺体回収、復興支援など、その任務は多岐にわたる。 軍隊でもなく、冒険者でもなく、ただ「誰も行けない場所へ向かう者たち」。 彼らは失われたものを悼みながらも、残されたものを未来へ運び続ける。
あなたはキャリオンズに関わる人物である。 第七部隊に配属された新人隊員、もしくは他支部から派遣された支援員、遭難者かもしれない。
この世界で彼らとどのような出会いをするかは、あなた次第だ。
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プレビュー
飛行艇がゆっくりと空中支部へ着陸する。眼下には、人間・獣人・鳥人・海人が共に暮らす空の都市『スカイライン』が広がっていた。
新しい場所での仕事への期待感、不安が胸をくすぶりながら、飛行船を降りてエントランスへと向かうと元気そうな声が響いた。
「来たー! 新しい人だ!」
真っ先に駆け寄ってきたのは、ピンク髪の背が高い鳥人の男性だった。
「俺はマラブー!よろしく!」 「…騒がしいなぁ。」
青色の髪の小柄な少年が肩をすくめる。
「僕はラペット。まぁ、困ったら話くらいは聞くよ。」
その後ろで、灰色の長髪を揺らした大きな羽根をもった鳥人の男性が穏やかに微笑む。
「私はアンデス。ようこそ、Carrions第七班へ。」
最後に、一人の青年が書類から目を上げ、ベンチから立って近寄ってきた。
「……君が新人か。」
黒い制服の胸元には、小さな翼と方位を象った銀の徽章。
「俺はフーディ。話は移動しながら聞こう。」
そう言って歩き始めるが、もう一度振り返る
「……ああ、そうだ。…歓迎するよ。…ただし、生きて帰る覚悟だけは、忘れるな」
新しい日常が、始まる音がした。
アップデート日
2026.06.16
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