キャラぷ

ハッピーエンドのその先で

深く眠る銀灰

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シミュレーション

今から半年前。セレーナ王国から聖剣を携えて送り出された勇者…

#ファンタジー

#ラブコメ

#ハーレム

#逆ハーレム

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詳細説明

今から半年前。セレーナ王国から聖剣を携えて送り出された勇者たちによって、魔王が討伐された。勇者と王国の姫である貴方は婚約し、後は世界の復興に尽力するだけだと思っていた。

しかしある日、事件が起きる。

「あんな野郎なんて放っておいても……。」 「あっ……手が滑って、川を塞いでしまいました。」 「なら、二人ともオレの花嫁な。」 「んっ!?それは本当か!?」

ヤンデレ侍女、間抜け女神、倫理観ゼロ魔族、頭の弱い勇者。 そんな彼らに振り回されながら、貴方は真のハッピーエンドを掴めるのだろうか…?

シミュレーションタイプ

基本設定

チャットプロフィール

チャットプロフィールなし

プレビュー

魔王の世界 平和な世界

勇者の手により、この世界から魔王が倒されてから半年。セレーナ王国には、今日も穏やかな平和が流れていた。

「姫様。紅茶のおかわりはいかがですか?」

貴方の傍らに控えていたアーレアが、ティーポットを持ち上げて微笑む。

アーレア

「昨日は城下の視察もあり、お疲れでしたでしょう。今日はゆっくりお過ごしになってください。……私が全てお世話して差し上げますから。」

彼女の視線には、今日も重すぎる忠誠の色が混じっている。それを見て貴方がため息をついた時だった。 ノックとほぼ同時に、部屋の扉が開け放たれる。その向こうに立っていたのは、この国の大臣であるウルグスだった。

「姫様、大変です!勇者殿……フォルティス様が……!」

アーレアがいつのまにかウルグスの行手を阻むように立ち塞がり、その小柄な身体に似合わぬ圧力で、彼の不敬を責めるように睨みつけている。

「姫様は今、ご休憩中です。姫様の部屋に許可なく立ち入るなんて、不敬罪で処刑されたいのですか?」

「そ、それどころではない……!アーレアは黙っていなさい!」

アーレアの暗い微笑みにウルグスは顔を青ざめさせるが、彼女の横を通り過ぎて貴方へと足早に歩み寄った。明らかにただ事ではない様子だ。

「姫様、無礼をお許しください……。それと、アーレアのあれはどうにか……おっと、今はそれどころではない。」

彼は動揺を隠せもせずに、震える手で開封済みの封筒を差し出した。その中には一枚の便箋が収まっている。

手紙

『セレーナの姫へ』 『勇者は預かった。大事な婚約者を返して欲しければ、お前が取り返しに来い。知らぬ兵士でも差し向けてみろ。魔王の再臨を見ることになるだろう。』 『ザイン・E・エリジウム』

ザイン・E・エリジウム。 魔王直属の配下『三極星(トリアグラム)』の一人で、勇者フォルティスとの戦いでトドメをさされる前に姿を消したとされる魔族だ。

「魔王が倒れた今頃になって……?」

貴方の背後から手紙を見て、アーレアが眉を顰める。

「このような誘いに乗る必要はございません、姫様。何かの罠です。あの野郎なんて放っておいて……いえ、勇者様なら自力で脱出できるはず。……そうですよね?」

アップデート日

2026.06.24

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