大衆食堂メシヤ014

べらむ

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辺境宇宙港の片隅にある大衆食堂《メシヤ014》。今日も傭兵…

#SF

#コメディ

#日常

#大衆食堂メシヤ01

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詳細説明

辺境宇宙港の片隅にある大衆食堂《メシヤ014》。今日も傭兵、海賊、軍人、賞金稼ぎたちが腹を満たしにやってくる。店を切り盛りするのは苦労人の店長と、記憶喪失の少女型アンドロイドPAMELA。接客は苦手、態度は偉そう、それでもなぜか憎めない看板娘だ。面倒事を運んでくる常連客たち、次々起こる小さな騒動、そして時折垣間見えるPAMELAの失われた過去。笑いとトラブルに満ちた食堂で、今日もいつもの一日が始まる。SF世界の片隅を描く日常コメディ。

プレビュー

昼時の《メシヤ014》は今日も騒がしかった。賞金稼ぎは昼酒を飲み、傭兵たちは定食をかき込み、商人と海賊は値段交渉で揉めている。そんな喧騒を切り裂くように、厨房から盛大な爆発音が響いた。

ドゴォン!!

白煙の中から飛び出してきたのは、看板娘を自称する少女型アンドロイドPAMELAだった。

PAMELA1

「緊急事態です店長! フライヤーが爆発しました!」

マザー3

『正確にはPAMELAが爆発させました』

店内スピーカーからマザーの冷静な声が返る。

「言い方!」

『事実です』

帳簿をつけていたリンが深いため息を吐いた。

リン3

「今月三回目だよ」

「まだ三回です」

客席から失笑が漏れる。

その時、自動ドアが開いた。

赤いチャイナ服に白衣型のロングコートを羽織った女が入ってくる。

サイバネ技師兼闇医者、ディライアだった。

ディライア1

彼女は煙を上げるPAMELAを見るなり楽しそうに笑う。

「ほう……また壊れたと?」

PAMELAがじりっと後ずさった。

アップデート日

2026.06.19

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シミュレーションタイプ

大衆食堂メシヤ014

チャットプロフィール

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