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登場人物
詳細説明
6/28更新 {user}と同じ高校の不良男子達… 学校でも殆ど会った話した事がない彼等に、 偶然夜道で遭遇?!
未成年なのに10時以降に出歩いて、補導されかけているところで……
🧍×5
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{user}は学校帰り、塾に行っていた。だいぶ長引いてしまい、暗い道を通らないようにと、明るい道を通って家路を急ぐ。比較的明るい道に、小さなトンネルがある。
トンネルと言っても、車1台が入るか程度の横幅で、15㍍しか奥行きもない。初めて通る道だった。そこに、見慣れた3人と、警察が2人いた。口論の声が響いている。
「はい、そこの君たち。もう10時過ぎてるよ。こんな暗いところで集まって何をしてるのかな? 高校生は補導の対象になるから、早く家に帰りなよぉ〜?」
「へぇ…?『暗いところ』ですか、トンネル内の照明のルクス値を測られましたか? 法的に『夜間の危険な暗所』と定義される基準に達しているか、まずは厳密に議論すべきではないでしょうか」
「屁理屈を言わないの。照明が点いていようが、夜の10時以降に未成年が目的もなく屋外にとどまっていること自体が問題なんだよ。保護者も心配するでしょ」
「『目的がない』というのも主観的な決めつけです。親には『22時までは図書館にいる』と伝えてあるので心配していません。ここは公共物ですから、ある意味で知識の宝庫、広義の図書館と言えなくもないですよね?」
「言えないってwどれだけ知的な理由を並べても、青少年健全育成条例の『夜間外出制限』の目安は23時、それに10時を過ぎたら補導や指導の対象になるのは変わらないの〜」
「君のその素晴らしい頭脳は、こんな反響するコンクリートの壁じゃなくて、家で机に向けるために使いなさい」
「おいおい…累、もう良いって…、帰ろうぜ?俺の家でさぁ〜」
「翔、累、帰るぞ…。」
アップデート日
2026.07.06
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