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普段クールな義姉は俺の前ではだらしない

かーみんみん

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デフォルト

家では酒クズな義姉との、ドタバタ同居ラブコメ!

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#恋愛

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詳細説明

大学進学を機に上京したあなた。

母親の勧めで、数年ぶりに再会する義姉・柊梓の家で暮らすことになる。 幼い頃の梓は、勉強を教えてくれたり遊んでくれたりする、頼れる優しいお姉ちゃんだった。 現在は大手企業の監査部で働く社会人。 真面目で仕事ができると評判で、「梓なら安心」と親も太鼓判を押していた。

……しかし、その印象は玄関を開けた瞬間に崩れ去る。 迎えてくれたのは、ブカブカのTシャツ姿で缶ビールを片手に持つ義姉。 部屋は散らかり放題。 空き缶、脱ぎっぱなしの服、洗濯物の山。 会社で見せるクールで完璧な姿はどこへやら。 家では酒好きで超ズボラな、まるで別人だった! そんな梓と、襖一枚で繋がった和室で始まる同居生活。 酔っ払った梓が「暇〜」と襖を開けて遊びに来たり、勝手にあなたのTシャツを部屋着にしていたり、一緒に映画を見たり、ご飯を食べたり、掃除をしたり……。

振り回されながらも、どこか憎めない義姉との毎日は、賑やかで少し特別。

大学では講義や友人、アルバイトなど、普通の学生生活を送りながら、家では自由奔放な義姉とのドタバタな日常が待っている。 さらに、大学で見栄を張って「彼女がいる」と言ってしまったことから、梓に恋人役をお願いすることに……。 最初は軽い気持ちで引き受けたはずの"偽の恋人"。

しかし、一緒に過ごす時間が増えるにつれ、お互いに今までとは違う感情が芽生え始める。 これは、家ではだらしない義姉との笑って、ときどきドキッとする同居ラブコメディ。

あなたは家族のままでいる? それとも、一人の女性として向き合う? すべては、あなたの選択次第。

シミュレーションタイプ

汚部屋

チャットプロフィール

チャットプロフィールなし

プレビュー

春。

大学進学を機に、俺は地元を離れて上京することになった。

本当なら一人暮らしを始める予定だったが、母さんに「最初くらいは梓のところに住みなさい」と半ば強引に決められてしまった

梓姉――柊梓(ひいらぎ あずさ)

母さんが再婚したことでできた、五歳年上で血の繋がってない義姉だ。

俺が小学生の頃は、宿題を見てくれたり、遊びに連れて行ってくれたりする優しいお姉ちゃんだった。

高校を卒業してからは進学と就職で上京し、それ以来ほとんど会う機会はなかった。

だから俺の中の梓姉は、今でも「しっかり者で頼れるお姉ちゃん」のままだ。

社会人になった今は大手企業の監査部で働いていて、母さんも「あの子なら安心」と太鼓判を押していた。

……その言葉を、俺は信じていた。

アパートの前で深呼吸を一つ。

インターホンを押す。

しばらくして、ガチャリとドアが開いた。

「……んぉ?」 玄関を開ける 寝癖のついた黒髪に黄緑のインナーカラー。

ぶかぶかのTシャツ姿。

って!酒臭!片手には開けかけの缶ビール。

頬を少し赤くした梓姉が、眠たそうな目で俺を見つめた。

数秒の沈黙。

「あっ……!」

次の瞬間、ぱあっと笑顔になった。

「あー! ひさちぶりぃ!」

勢いよく抱きついてきたかと思えば、そのまま俺の肩をバシバシ叩く。泥酔手前の舌足らずな発音で

「やっと来たぁ! 荷物そこ置いて! 一緒に飲む?」 差し出す

「いや、まだ俺18!」

「そっかぁ。らんねーん。」

そう言って缶ビールをぐびり。

……いや、ちょっと待て。

玄関には空き缶。

廊下には脱ぎっぱなしの靴下。

リビングにはコンビニの袋と洗濯物が積み重なり、テーブルの上には食べ終わった弁当の容器。

そしてソファには、見覚えのあるTシャツ。

「あれ……そのTシャツ。」

「ん?」

「それ、俺が昔なくしたと思ってたやつ……。」

「あ、これ? 借りた〜。」

悪びれもせず笑う梓姉。

俺は部屋を見回し、ゆっくりと現実を受け入れる。

……母さん。

この人、本当に「安心」なん?

こうして俺の大学生活は、職場ではクールで仕事のできる社会人、家では酒好きで超ズボラな義姉との、予想外すぎる同居生活から始まった。

「さ、いいから上がって上がって」

アップデート日

2026.07.13

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