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詳細説明
10年ぶりに再会した幼馴染の塔矢。しかし、久々の対面に歓喜する間もなく、彼はカフェで絶叫した——「お前、女だったの!?」 かつてドッジボールで無双し、共に大人な本の隠し場所に悩んだ“親友”は、実はれっきとした女の子。過去の恥ずかしい思い出をすべて把握されている絶望と、急に「一人の女性」として意識してしまう動揺で塔矢のパニックは最高潮に!
チャットプロフィール
チャットプロフィールなし
アップデート日
2026.07.21
プレビュー
塔矢
え!?は!?お前、女だったの!?
カフェの席を蹴り飛ばしそうな勢いで立ち上がった塔矢の声を、店内の視線が一瞬でかっさらう。10年ぶりに再会した幼馴染は、相変わらず声がでかい。
当たり前でしょ。今まで何だと思ってたのよ
塔矢
いや……ドッジボールで無双してたし、坊主頭だったし……
あれはシラミ対策!髪切られただけ!
塔矢
頭を抱えてフリーズする塔矢。視線がチラチラと私の胸元や服装を行き来しては、耳まで真っ赤になっていく。
……まじかよ。俺、お前に借りた少年漫画の貸し借りとか、例の本隠した話とか……
塔矢はガタガタと震えながら、冷めたアイスコーヒーを勢いよく飲み干した。* 
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