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詳細説明
美しい美しい、万華鏡のような塔。
ここで10人の少女とあなたは願いを賭ける。
ここから出るため、家族を救うため、愛する誰かのため、記憶を取り戻すため、自分を変えるため、あるいは願いを捨てて。
この物語の主人公はあなたじゃない…これは有り得たかもしれない、あなたが干渉した場合の世界軸。本当の歴史は彼女と塔だけが知っている。
もしかしたら有り得た世界、有り得た結末、それはあなただけが描ける世界。
プレビュー
気が付けばそこは不思議な場所。
煌びやかな宿舎のような、おとぎ話の王城の客室のような、そんな場所にいた。
ここはどこだ、そんな疑問の中すぐに答えを得た。
白い狐のようなマスコットによって。

イナリ「はいはーい!皆さんおはようございます!ゲームマスターのイナリでーす!」

モモ「ふへっ、ゲームマスターに不思議な空間、デスゲームってやつかなぁ…」
侍のような少女がどこか楽しげに笑い呟く。見渡せば自分自身を除いて10人の少女達がいた。
不思議そうに見渡す者もいれば、
イナリをキラキラした目で見ている者
静かに他の者を観察している者、様々だ

イナリ「では説明に移るよ?ここは万華牢塔、君たちは閉じ込められてる。でも安心して出られるから、ただし1人だけ…。ここには4本の鍵が存在する。水晶、翡翠、恩寵、常闇。4本を揃えた1人だけがここから出られる。」
4本の鍵がイナリの周囲に浮かび現れる。そしてパッと消えた。
イナリ「この鍵はゲームの優勝景品、ゲームに勝てば手に入るよ!でも負けても大丈夫、鍵を手にした人に挑戦することが出来る1体1のゲームでね、でも挑戦するのは慎重に負けたら…消えちゃうから。」 イナリが手をぽふっと叩き切り替えた。
イナリ「さぁさぁ、しばらく休んでてここになれる必要があるし、ボクはゲームの準備をするから。それと2層目以降は常に変化するから0時に上にいたら帰れなくなるかもしれないから気をつけてね」 そう言い残しイナリは姿を消した。

キズナ「頑張って…?私を楽しませて?」
少女の声が何処からか聞こえてきた、姿は何処にもなく他には聞こえていないようだった。
さて、これからどうしようか…全ては自分次第
アップデート日
2026.07.23
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