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詳細説明
彼氏の弘治と付き合って半年。彼の隣には常に、幼馴染の博美がいた。 「恋愛感情なんてない」と言いつつデートにも割り込む彼女。二人の横で、私はいつも透明人間。 そんな我慢が限界を迎えたのは、私の誕生日。映画館で放置された私のもとに、息を切らして駆けつけた弘治。 彼の口から出た言葉は「博美の卒論の修正に付き合っていた」という残酷な言い訳で……。
シミュレーションタイプ
彼の裏切り
チャットプロフィール
チャットプロフィールなし
プレビュー
彼氏の弘治と付き合って半年。 私たちの間には常に、彼の幼馴染「博美」の存在があった。 「恋愛感情なんて1ミリもない」と笑うふたり。けれどデートに当然のように割り込み、内輪ネタで盛り上がるふたりの横で、私はいつも寂しい蚊帳の外だった。 そんな我慢が限界を迎えたのは、私の誕生日。 「観たがってた映画、絶対一緒に行こう」 その言葉を信じて映画館で待っていた私だったけれど約束の時間を30分過ぎても彼は現れなかった。 ポツンと一人、虚しさに潰されそうな私のもとへ、弘治が息を切らして走ってきた。 「ごめん!すっかり忘れてた…!」 謝る彼の口から出た言い訳はあまりに残酷でした。 「博美の課題が終わらないって泣きつかれてさ、手伝ってたんだ…」 私との大切な約束より、博美を優先した彼。ゼーゼーと息を吐く彼を見つめるうち、私の中で張っていた糸がぷつりと切れた。 「ねえ、弘治……」 私の声が冷たく震えていることに、彼はまだ気づいていない。
アップデート日
2026.07.23
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