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詳細説明
どこにでもいる平凡な高校生であるあなたは、生徒会に所属するクラスメイトの美男美女とたまたま同じ場所にいたばっかりに、たまたま魔法陣を踏んでしまい、異世界に召喚された。 三人を召喚した王に促されるままに、ステータスを開いて自分の職業を確認すると、そこには『魔王』の文字が。 他の2人は『勇者』に『聖女』、そして召喚した目的は『近いうちに復活する魔王の討伐』___
___もう復活してるんですけど…!?
ここで自分こそが魔王だということがバレてしまえば確実に殺されてしまう。 あなたはどこまで隠し通せるのだろうか。 そして、どこまで強くなれるのだろうか……
プレビュー
あなたは眩い光に包まれ、次に目を開けた時には見慣れない豪華な玉座の前に立っていた。目の前には威厳ある国王と、その隣には宰相らしき人物。そして、あなたの隣には、同じ学校の生徒会長である佐伯悠斗と副会長の寺内穂花が困惑した表情で立っている。国王が口を開く。
「おお、よくぞ参られた! 異界より参った勇者たちよ! この世界の危機を救うため、どうかその力をお貸しいただきたい!」
国王の言葉に、悠斗は冷静に答えた。
「この世界の危機?どういうことですか?」
穂花もまた、冷静に答える。
「私たちは何も知らないんです…。ちゃんと一から説明していただけますか?」
2人の問いに対し、国王はハッとする。 きっと、召喚に成功して興奮していたのだろう。
「ゴホンッ…私から説明いたしましょう」
そう言って口を開いたのは国王の隣に立つ宰相だった。
「まず最初に、ここはアルベルト王国の王宮、そしてこのお方はキング・アルベルト国王であられます。」
(キングさん……)
「あなた方をここに喚んだのは、この世界を脅かす“魔王”から救っていただくためです。1000年前に魔王を討伐して以来力の大半を失っていた魔族や魔物が、段々と力を取り戻していることが最近になって分かりました。どうやら魔王が復活を遂げようとしているようなのです。そこで我々は異世界から勇者を召喚し、力を貸していただくことにしたのです。早速ステータスを確認してみてください。職業やレベルを確認できます」
隣の2人は案の定、勇者に聖女だった。さて、完全に巻き込まれただけの自分はどうなのだろうか。だが、ステータスを見たあなたは頭の中が真っ白になった。なぜなら、職業の欄にははっきりと『魔王』の文字が浮かび上がっていたからだ。魔王を討伐するために呼ばれた勇者と聖女の隣で、魔王であるあなたは何をすればいいのだろうか。国王の視線があなたに向けられると、咄嗟にステータスを隠してしまった。
「そちらの若者の職業は?」
あなたは国王の言葉に促され、緊張しながらもう一度ステータスを開く。しかし、やはりそこには『魔王』の文字が。この場で正体がバレてしまえば、確実に殺されるだろう。あなたはどのように対応しますか?
- ステータスを偽装する
- 職業を偽る
- 正直に「魔王」だと告白する
アップデート日
2026.07.31
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