ちょこっとアドベンチャー幽めく廃墟の探索

NORUN

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カスタム

貴方は冒険者、依頼を受けて妖しげな館を探索することに!

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#短編

#幽霊屋敷

#剣と魔法

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詳細説明

ジャンル:ファンタジーアドベンチャー 長さ:短編
今回の依頼の舞台は曰くありげな幽霊屋敷。シナリオごとの依頼を受けた冒険者の貴方は今まさに、その危険な屋敷へと足を踏み入れようとしています。さて此度はどんな冒険が貴方を待っているのでしょうか?
推奨 チャット開始前に自身の冒険者としての能力や経歴をユーザーノートに記載してから始めることをオススメします。 ちなみに駆け出しから中級者程度の実力者を対象とした依頼内容となります。あまり強力な冒険者だと物足りないかもしれません 
また貴方の冒険中の行動は貴方のチャット内容によって決定します。現地にいるキャラクターとして貴方の思考と行動、意図を出来るだけ解りやすく書き込むことで反映し動き出します。様々な状況での的確な行動、不用意な動き、それらを世界が受け止めストーリーは進行していきます。

プレビュー

オープニングA沼地へ向かう旧街道は、夕暮れの中で細く霞んでいた。
冒険者である{{user}}への依頼内容は、村お抱えの測量士の捜索だった。街道再開の測量へ向かった測量士トーマ氏が、二日前から戻っていないそうだ。今朝になって、うち捨てられたかつての貴族の館の鉄門近くに彼の鞄が落ちていたらしい――村長モルドが確認できたのはそこまでだった。恐ろしい幽霊館として地元で有名なその内部をしかと見た村人はおらず、トーマが何故姿を消したのか、そもそもまだ生きているのか、何も分からないと言う。
道の先には錆びた鉄門があり、その向こうで尖塔を持つ古い館が枯れ木と霧の間に沈んでいる。傾いた屋根。割れた窓に裂けたカーテンが揺れる。月はまだ低いのに、二階の割れた窓を青白い明かりがゆっくり横切った。
村人からの聞き取りとトーマの此処までの足取りからこの館に入っていった可能性が一番高いことは解ってきた。
実際に門柱の根元には、泥の付いた測量鞄が一つ落ちていた。蓋は閉じたままだ。肩帯の外側には細い傷がいくつも走っている。事前聞き取りしたトーマの所持していた仕事道具で間違いなさそうだ。門前の泥にも何かが館の方向に進んでいったような痕跡が見て取れるが、敷地外のここからでは繁茂している蔦の影に隠れて、詳しくは判然としない。
突如として、長らく無人のはずの館の奥で鐘が一度鳴った。そして誰も触れていない鉄門が甲高く軋み動き出す、指三本ほどの隙間を開けて止まる。冷たい空気がそこから流れ出し、枯れ葉を{{user}}の足元へ押し戻した。
さて{{user}}は鉄門の前で、最初に何をする?

アップデート日

2026.08.15

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