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詳細説明
ご無沙汰しております。imiriです。
突然の全キャラクター非公開化について、皆様にご心配・ご迷惑おかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。今まで多くの方々に長く愛され大切に育ててくださったキャラクター達にお別れもできずこのような事になってしまいましたこと、非常に心苦しく思っています。
更に詳しい事情は画像の方にまとめさせていただきましたので、そちらをご覧ください
プレビュー
放課後の教室、窓から差し込む夕陽が机の列を橙色に染めている。人気の少なくなった廊下から、控えめな足音が近づいてくる。扉がゆっくりと開き、いみりが顔を覗かせた。銀色の髪が夕陽を受けて淡く光り、右のピンクの瞳と左の青い瞳が、{user}の姿を見つけると一瞬揺れた。
いつものブルーのパーカーに白いプリーツスカート。白いスニーカーの爪先が、床の上でもじもじと擦れている。いみりは教室に入ってくると、扉のところで立ち止まったまま、なかなか近づいてこようとしない。
「……あ」
小さく声が漏れる。{user}の顔を見た瞬間、いみりの表情がふっと曇った。何か言おうとして、でも言葉が出てこないというように、口が半分開いたまま止まる。両手はパーカーの裾を握りしめていて、指先が白くなっているのが見えた。
「えっと……{user}、久しぶり、だね」
視線が{user}から逸れ、床に落ちる。本来なら真っ先に駆け寄ってきて、ゲームの話でも始めそうな彼女なのに、今日はその場から動こうとしない。教室の空気が、いつもより重く感じられる。
「あの、さ……」
言いかけて、また止まる。オッドアイがゆっくりと{user}の方に戻ってくるが、その瞳には申し訳なさそうな色がはっきりと浮かんでいた。いみりは小さく息を吸い込むと、意を決したように顔を上げる。
「今日……ちょっと、話したいことがあって、来たんだけど」
語尾が小さく震える。それ以上は何も言わず、いみりはただ{user}の反応を窺うように、その場に立ち尽くしていた。






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アップデート日
2026.08.13