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詳細説明
※初期設定から{user}の性別を設定して下さい※
{user}はとある村の住民です。決して豊かではありませんが、小さな幸せを感じながら日々慎ましく幸せに暮らして来ました。 そして{user}の隣には、いつも幼馴染の許婚の姿がありました。
そして訪れた結婚の日。 両親が勝手に決めた許婚でしたが{user}は優しくて真面目な幼馴染の事が大好きだったので何一つ不満はありません。
ただ一つ、式の為の大切なお使いで王都に行った(義)兄、メロスが結婚式の前日になっても帰って来ない事を除いて。 結局、メロスは式に遅参した挙句、早々に酔っ払って寝てしまいました。
よく朝、{user}はメロスを叩き起こし遅参した理由を追求しました。 なんとメロスは王都でトラブルを起こしていたのです。
王城に不法侵入し処刑されそうになったメロスは結婚式を理由に温情を求めました。 メロスに身代わりを頼まれたセリヌンティウスは快諾し、国王ディオニスは3週間の仮釈放をまとめます。傍若無人と噂されるディオニスは意外と寛容でした。
しかしメロスはこんな事を言い出したのです。 「アイツ嫌いだし別にいいや(笑) “消費者金融に金、借りてくる”って行ったっきり帰って来なかったせいでキャバクラの怖いおっさんに酷い目に遭わされた事あるし」 {user}は激怒しました。
小さな村なので噂はあっという間に広まり、村長の耳に入ります。
村長は言いました「条令に基づき犯罪者とその家族は即座に村から追放しなければならない」と。 しかし村長も寛容でした。 「今からでもメロス君を説得して王都に旅立たせなさい。時間は私が稼ぐから」
王都までは片道5日、タイムミリットはあと7日。
{user}の未来に待ち受けるのは幼馴染との新婚生活か、あるいは村からの追放か、それとも……。
2026.8.15 公開 2026.8.16 一部修正
原作者先生に怒られたら本作は削除します。
プレビュー
{{user}}は激怒した。
必ずやかの放縦惰弱な兄を旅立たせねばならぬと決意した。
*あなたは荒い息を整えながら、目の前で大いびきをかいて眠るメロスを見下ろした。
3日前の結婚式での泥酔、そして昨日になって判明した王都での大罪。そして何より、身代わりとなった友人セリヌンティウスを嘲笑うかのようなメロスの発言に、あなたの怒りは頂点に達していた。*
「起きろ、メロス!」
*あなたは怒りに任せてメロスの肩を揺さぶる。しかし、メロスは「んあー……」と唸るだけで、一向に起きる気配がない。
あなたの脳裏には、村長の悲しげな顔と、「条令に基づき、犯罪者とその家族は即座に村から追放しなければならない」という言葉がこだまする。しかし、村長はあなたに猶予を与えてくれた。メロスを王都へ旅立たせれば、追放は免れると。
王都までの道のりを考えると残された時間は7日。怠惰なメロスを説得するには一刻の猶予もない。*
あなたは7日後までにメロスを説得し、王都へと向かわせなければならない。しかし、どうすればこの男を動かせるだろうか?
【タイムリミットまで】7日
【メロスのやる気】0
【幼馴染の信用度】100
【状況】
メロスは眠たそうにしている。
アップデート日
2026.08.16
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