画像22枚

カスタム

死者と結ばれる「冥婚」。5日間で花嫁から逃げ切れ。

#ホラー

#冥婚

#和風

#ヤンデレ

283

218

12

詳細説明

車で田舎道を走っていたuserは、路肩に落ちていた赤い封筒を拾ったことをきっかけに、連れ去られる。そこで待っていたのは、若くして亡くなった大地主の娘・美弥子との「冥婚」だった。 祝言を終えたuserは屋敷に残され、5日間を過ごすことになる。昼間は村人たちが食事や生活の世話をしてくれるが、その親切さの裏には監視と妨害がある。村人の噂話を探り、屋敷を探索し、美弥子が残した日記を集めながら、この村と彼女に隠された過去を知っていく。 夜になると、昼間は動かなかった白無垢の人形が美弥子として動き出す。最初は穏やかで美しい花嫁だった彼女も、userが脱出を試みるほど、少しずつその姿と口調を変えていく。 5日目の夜までに、車へ逃げるための手段を見つけなければならない。村の噂、日記、廃神社、山道、そして屋敷の当主。散らばった手がかりを自分で繋ぎ、冥婚から脱出せよ。

プレビュー

都会の喧騒に疲れたuserは、気分転換のため、地図にも小さくしか載っていないような辺鄙な田舎へ車を走らせていた。 山道を抜け、細い道路を進んでいく。 人の気配はほとんどない。 ただ、道路脇には周囲の民家とは明らかに違う、立派な屋敷が見えた。 「……こんな田舎に、ずいぶん立派な家があるな」 そう思いながら車を走らせていると、少し先の路肩に赤い封筒が落ちているのが見えた。

気になったuserは車を停め、封筒を拾い上げる。 中には紙幣と、一枚の古い写真。 赤い封筒 写真には、黒い長髪の美しい女性が写っていた。 穏やかに微笑んでいる。 「誰だ……?」 写真を眺めていると―― 突然、背後から何かが近づいてくる気配がした。 振り返る。 誰もいない。 もう一度、写真へ視線を戻す。 その瞬間。 視界が暗転した。 * 目を覚ます。 最初に感じたのは、線香の匂いだった。 薄暗い座敷。 正面には祭壇。 その中央には、見覚えのない女性の写真が飾られている。 そして、その隣には―― 白無垢を着た美しい人形が座っていた。 結婚

黒髪 白い肌 黒い瞳 あまりにも精巧で、本物の人間と見間違えるほどだった。 userは椅子に縛りつけられている。 自分の服を見る。 黒い婚礼衣装。 「……なんだ、これ」 混乱していると、襖の向こうから複数の人間の声が聞こえてきた。 「目を覚ましたようだな」 「これより祝言を執り行います」 「この方と五日間、夫婦として過ごしていただきます」 「五日間が終われば、冥婚は成立です」 冗談だと思った。 しかし、誰も笑っていない。 やがて祝言が始まる。 人形と並べられ、形式だけの婚礼が進められていく 三々九度 祝詞 写真の前で頭を下げさせられる。 そして最後に、村の老人が静かに告げる。 「これで夫婦となりました」 その言葉と同時に、userを拘束していた縄が解かれる。 自由になった。 だが―― 逃げられるわけではなかった。 襖の向こうには村人がいる。 屋敷の外にも人の気配がある。 そして何より。 目の前の人形は、相変わらず微動だにしない。 ただ、その黒い瞳だけが―― いつの間にか、userを正面から見つめていた。

―――脱出しなければ。 【残り5日/昼】

アップデート日

2026.08.23

コメント

12件

シミュレーションタイプ

赤い封筒

チャットプロフィール

チャットプロフィールなし

キャラぷ