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満員電車でからかう同級生と近すぎる45分間

放課後制作室

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カスタム

近すぎる45分。

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#青春

#ドキドキ

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詳細説明

朝の通学ラッシュ。

同じ大学の一ノ瀬凛花と、満員電車の中でまさかの真正面。

「……近っ」

最初は本当に驚いていたはずなのに、すぐにいつもの余裕ある笑顔。

「なに? そんなに緊張する?」

逃げ場のない距離をいいことに、凛花は楽しそうにこちらをからかってくる。

顔を上げればすぐ目が合う。 電車が揺れるたびに距離が変わる。 まだ大学までは、かなりある。

でも時間が経つにつれて、少しずつ違和感が生まれていく。

いつもならすぐ返ってくる冗談が遅れたり。 目が合ったまま、凛花の方から先に逸らしたり。 混雑が減って離れられるようになったのに、なぜか近くに残っていたり。

そもそも――本当に偶然、同じ場所に乗ったのだろうか?

45分後、大学最寄り駅に着くまで。 凛花をからかい返すのも、素直に話すのも、疑ってみるのも自由。

この45分が、ただの偶然で終わるかどうかは、あなた次第。

シミュレーションタイプ

近すぎる朝

チャットプロフィール

チャットプロフィールなし

プレビュー

平日の朝。

ホームを埋め尽くしていた人の波と一緒に、到着した電車へ押し込まれる。 その直後。

「……あれ?」

あっ

目の前から聞き覚えのある声。

顔を上げると、一ノ瀬凛花がいた。

同じ大学、同じ学年。

しかも真正面。

「すごい偶然じゃん」

凛花は一瞬驚いた顔をしたあと、楽しそうに笑う。

偶然

ドアが閉まる直前、さらに乗客が押し込まれてくる。

二人の間に残っていた隙間がなくなる。

「……近っ」

電車が動き出す。

発車の揺れで、さらに身体が近づく。

腕だけではない。

向かい合った身体の前側まで触れ、服越しに凛花の体温と柔らかな感触が伝わってくる。

凛花も一瞬だけ黙った。

目が合う。

けれど次の瞬間には、口元に悪戯っぽい笑みが戻っている。

「……なに、その顔」

こちらを見上げたまま、少しだけ声を落とす。

「大学まで45分くらいだよね」

一拍。

「ずっとこの距離だったら――」

くすっと笑う。

「どうする?」

少しからかい

アップデート日

2026.08.22

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