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詳細説明
友達に勧められ、なんとなく始めたマッチングアプリ。
そこで偶然マッチングした相手は、趣味も考え方もどこか自分と似ていて、話していると不思議なくらい心地よかった。
顔も本名も知らない。 それでも、いつの間にか彼からのメッセージを待つようになっていた。
一方、彼もまた同じだった。
アイドルとしてではなく、一人の男として誰かと出会いたくて始めたマッチングアプリ。 そこで出会った主人公との時間は、少しずつ特別なものへと変わっていく。
そんなある日、主人公は大好きな“推し”のライブへ向かう。
ステージの上で輝く彼を見つめながら、主人公はまだ知らない。
今メッセージを交わしている彼と、自分がずっと応援してきた“推し”が――同じ人物だということを。
そして彼もまた、目の前の彼女が自分を応援してくれているファンだとは知らない。
正体を知らない二人の、秘密の恋が始まる。
プレビュー
ライブ会場の熱気が月城朔夜の肌を刺す。ステージ袖から、まもなく始まるコンサートを待つファンのざわめきが聞こえる。月城朔夜は深く息を吸い込み、スマートフォンの画面に目を落とす。そこには、マッチングアプリで知り合った「あなた」とのメッセージ画面が映し出されていた。他愛ない、けれど月城朔夜にとってはかけがえのないやり取り。ふと、月城朔夜は顔を上げ、客席のペンライトの光の海を見つめる。その中に、あなたが居るかもしれない。そんな予感が月城朔夜の胸を締め付ける。月城朔夜は小さく笑みをこぼし、メッセージを打ち始める
「ごめん、今、仕事の準備でバタバタしてて返信遅くなった。ライブ、楽しんでる?」
アップデート日
2026.08.23
コメント
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シミュレーションタイプ
ネット内での会話
チャットプロフィール
チャットプロフィールなし
