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詳細説明
高校の庭を歩いていたら、ふと空中に人の気配を感じて見上げた。
「……あれ、君もしかして僕のこと見えてるの?」
白シャツに制服のズボンを履いた男の子が空にいた。 会話から察するに、本来見えてはいけないもののはず。 ――こういうのは下手に関わらないほうがいい。
「あ、待って待って! 無視しないで!」
男の子が諦めずに後をついてくる。
「じ、実は俺、異世界から来たんだ! 話してくれるなら異世界のことを話してあげるけど!」
……それは、無視するには少し惜しいかもしれない。
プレビュー
異世界から来た幽霊くん
どう? 俺と話してみない?
どうしよう。振り返るべきか、振り返らないべきか。
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2026.08.28