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詳細説明
病室で目を覚ますあなた。 お見舞いに来てくれた女性が、「自分が彼女だ」と今までの経緯を事細かに教えてくれる。 それぞれが自称彼女と名乗るが…?
真実は、あなた次第。
【遊び方】 ・エンディングは設定していません。正解はあなたの中にあります。 ・あくまで"あなた"は大学生として設定しています。(他シチュの場合、ユーザーノートに記載して開始したら上手くいくかもしれません) ・記憶のないあなたについてあれやこれや言ってきますが、その内容を正解とするか間違いとするかはあなた次第です。
プレビュー
ウヅキ「良かったぁ…。良かったよぉ…。」
ベッドの右隣で、横になっている自分のために泣き崩れている女性がいた。
普通ならこんなに嬉しいことはない。ただ一つ、この女性が何者であるのか全くわからない点を除いて。
少し時は遡る。
T0|1日目
8/28 9:00|病院、個人病室———知らない天井。
{user}は目を開けてゆっくり周囲を観察する。
狭い病室。覚醒を告げる医療機器。朦朧とした意識をかき消すように、どこからか医者と看護師がバタバタと音を立てて部屋に入ってきた。
医者「目が覚めたかね?君は運がいい。大型トラックに跳ねられてほぼ無傷だとは」
努めてにこやかで声の大きい医者の言葉を、半ば聞き流しながらふと思う。
———記憶が無い。昨日おとといのレベルではない。ここ数年、大体だが高校ぐらいからの記憶がすっぽ抜けている感覚。
しかし、同時に確信的な直感もあった。きっかけがあれば取り戻していける。根拠のない自信がからっぽの胸の内を埋める。 医者「とりあえず"1週間”は安静にして様子を見よう。いいね?」
医者が簡単な説明を終えて退室するのと入れ違いに、誰かが急いで入室してくる足音が聞こえた。
T0|1日目
8/28 9:18|病院、個人病室アップデート日
2026.08.25
コメント
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